【クレバテスII】 【クレバテスⅡ】クレンはなぜ神学校の生徒まで襲う?尖兵を放った目的とトアの書を巡る対立
『クレバテスⅡ』でクレンがソルセインに尖兵を放ったのは、神学校の生徒を無差別に殺すこと自体が目的だったわけではない。第5幕ではローメインとヴォーデインがトアの書を狙い、才能ある生徒たちを動かしてクレンへ仕掛けており、第8幕の尖兵もその対立が激化した先にある。つまりクレンは「教師なのに突然敵になった」のではなく、ルナを守るため人間社会へ入った魔獣王が、勇者伝承とトアの書を巡る別の魔獣王の企みに対して、自分の力で反撃へ出たと見ると一連の行動がつながる。
