【これ描いて死ね】 【これ描いて死ね】手島先生はなぜ「漫画で描きたい100のコト」を消した?漫画家を諦めた過去と安海へ渡したノート
「漫画で描きたい100のコト」を消した跡は、手島零が漫画を嫌いになった証拠ではない。23歳でへびちか先生のアシスタントまで経験し、自分の作品を商業漫画へ持ち込むほど漫画家を目指した手島が、思うように結果を残せず、その夢から距離を置いた時間が残った跡だった。だからこそ第8話で、そのノートを捨てずに安海相へ渡した場面は、昔の手島が持っていた「描きたい」を次の世代へ渡す場面として効いてくる。
