【攻殻機動隊】 【攻殻機動隊2026】草薙と荒巻はここで別れる?「出会いから別れ」まで・公安9課を去る少佐のその後
草薙素子と荒巻大輔は、第1話で同じ攻性組織を求めて出会い、公安9課を作った二人だが、人形使いとの接触を境に草薙だけが「公安9課の少佐」という場所から外へ進み始める。第9話の「アナクロねぇ、部長は」と荒巻から離れていく場面は、仲違いではなく、互いを理解しているからこそ説明も引き止めも要らない二人の別れとして見ると、第1話からの関係が一気につながる。原作では草薙は公安9課を去ってクロマとなり、荒巻は9課に残るため、「草薙と荒巻の出会いから別れまで」を追うことが、そのまま2026年版『攻殻機動隊』の大きな一本線になっている。
