【二十世紀電氣目録】 【アニメ二十世紀電氣目録】坂本清六はなぜ“人たらし”?喜八・健吾・洋輔の人生を変えた兄
『二十世紀電氣目録』の坂本清六は、喜八には電氣の夢を託した兄、陸健吾には戦場を生き残った後も忘れられない友、三添洋輔には電氣目録を追い続ける原点として残っている。第8話「兄の足跡」で清六と健吾の過去までつながると、「坂本清六 人たらし」という呼び方は単なる人気者ではなく、出会った相手の生き方そのものを変えてしまう人物像を表していると見えてくる。清六本人はもういないのに、坂本喜八・陸健吾・三添洋輔の現在の選択には今も清六が残っており、物語は実質的に「清六が残したもの」を巡って動き続けている。
