【天幕のジャードゥーガル】 【天幕のジャードゥーガル】トルイ死亡後、ソルコクタニは実際どうなる?四人の息子の領土分割地図
トルイが1232年に亡くれた後、ソルコクタニは夫を失って表舞台から消えるのではなく、モンケ・クビライ・フレグ・アリクブケの四人の息子を守りながら、トルイ家を次のモンゴル帝国中枢へつないでいく。オゴタイからグユクとの再婚を求められても、四人の息子を育てることを優先して拒否。さらにバトゥとの関係を築き、長男モンケが1251年に第4代大カアンへ即位する流れへつながる。つまりトルイの死は一家の終わりではなく、ソルコクタニが母として一族を守り、息子たちが帝国を動かしていく時代の入口になる。
