【東島丹三郎は仮面ライダーになりたいアニメ】三葉とユカリスの関係はどうなる?正体バレ・結婚問答・共闘は?

【東島丹三郎】
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三葉とユカリスって、結局ただの“敵味方バレ恋愛”で終わる二人なのか? そう見えた人、たぶん多いと思う。だって彼女の正体が女ショッカー戦闘員って、普通ならそこで関係ごと壊れてもおかしくない。でもこの二人、そこから妙に切れないんだよね。むしろ正体が割れたあとに、空気は重いのに距離だけは変に近くなる。じゃあこの関係、何がそんなに残るのか。そこを見ていくと、三葉の不器用さも、ユカリスの危うさも、一気に熱を帯びてくる。

この記事を読むとわかること

  • ユカリスの正体バレで三葉が受けた衝撃!
  • 一葉の“結婚するのか”発言の重さ
  • 敵味方を越えて並ぶ二人の今の距離感

 

  1. 第1章:結論──三葉とユカリスって、“正体バレで終わる関係”じゃなくて、バレたあとにむしろ熱が増す二人なんだよね
    1. 最初に言うと、この二人は「彼女が敵でした」で終わる軽い関係じゃない
    2. 第5話で一葉がぶっ込む“結婚するのかしないのか”が、この関係のぬるさを吹き飛ばす
  2. 第2章:出会いの時点でもう普通じゃない──ファミレス店長と女子高生、なのに空気がどこか“まっすぐすぎて危ない”
    1. 肩書きだけ見ると普通の交際関係。でも中身は最初からかなり独特
    2. 東島たちの世界に三葉が立ってる時点で、ユカリスとの日常ももう安全圏じゃない
  3. 第3章:一番デカい転換点──ユカリスの正体が女ショッカー戦闘員だと判明する瞬間、三葉の足元がごっそり抜ける
    1. 「彼女が敵だった」で済まない重さが、一気に三葉へ落ちてくる
    2. ユリコとユカリスが対峙する場面もデカい。恋愛の修羅場じゃなく、もう“戦う話”に入ってる
  4. 第4章:壊れるどころか踏み込まれる──一葉の「結婚するのかしないのか」が、三葉とユカリスの逃げ道を消してくる
    1. ショッカー戦闘員が集まっても、東島・ユリコ・一葉が返り討ちにする流れがまず異様に熱い
    2. 一葉の「結婚するのかしないのか」はギャグみたいで、実際はかなり重い
  5. 第5章:三葉は“弱い彼氏役”で終わらない──ライダーマン愛と兄弟対決で見える、三葉の意地の強さ
    1. 最強決定トーナメントに三葉とユカリスが並ぶ時点で、この二人もう“気まずい元通り”には戻ってない
    2. 第9話の兄弟対決で、三葉は“彼女に振り回されるだけの男”じゃないとはっきり見える
  6. 第6章:正体バレ後のほうが距離が近い──三葉とユカリス、危ない現場を一緒にくぐるたびに妙な相棒感が増していく
    1. 第20話で二人そろって危険なイベントに潜入する時点で、もう関係が“ただの恋人”では終わってない
    2. 第21話では大勢のショッカー戦闘員に囲まれる。そこで逃げる二人じゃなく、“一緒に抜ける二人”になっている
  7. 第7章:最新時点の三葉とユカリス──“彼女が敵だった”を越えて、今は一緒に最初に異変を見つける二人になっている
    1. 第22話で最初に動くのは三葉とユカリス。ここ、もう関係の質が完全に変わってる
    2. 三葉は最後まで不器用。でも、その不器用さのままユカリスの隣に残ってるのがいちばん三葉らしい

第1章:結論──三葉とユカリスって、“正体バレで終わる関係”じゃなくて、バレたあとにむしろ熱が増す二人なんだよね

最初に言うと、この二人は「彼女が敵でした」で終わる軽い関係じゃない

いや、ここさ。
最初に結論だけ言うと、
三葉とユカリスって、
「うわ彼女がショッカー側だった、はい終わり」
みたいな単純な話じゃないんだよ。

むしろ逆。

正体が割れたあと、
空気がいったん凍るのに、
そこから妙に切れない。
この“切れなさ”がめちゃくちゃ残る。

三葉って、ぱっと見だとちょっと頼りないじゃん。
兄の一葉みたいな圧もないし、
東島みたいに前のめりで全部ぶっ壊して進む感じでもない。
でも、だからこそなんだよ。
不器用で、
ちょっと空回りして、
でも好きなものには異様に必死で、
ライダーマンに対する熱だけは変にまっすぐ。

その三葉が、
店で一緒に働いてるユカリスと付き合ってる。
ここだけ聞くと、普通っぽい。
ちょっと年上の店長と、
どこか読めない女子高生の彼女。
でもこの作品、そんな平和なまま行くわけないんだよね。

第4話で、
ユカリスが実は女ショッカー戦闘員だったって出るじゃん。
あそこ、
ただの設定開示じゃなくて、
三葉の立ってる床が一気に抜ける感じがえぐい。

「え、そっち?」
「いや待って、付き合ってたよな?」
「今までの距離感、全部どうなるの?」

こっちも頭が一瞬ついていかないし、
三葉はもっとキツい。
好きだった相手が、
自分たちが向き合ってる“敵”の側にいた。
しかもただ潜んでただけじゃない。
監視して、
必要なら処刑する役目まで背負ってた。
重いんだよ。重すぎる。

でも、
ここで三葉がきっぱり全部を切るかっていうと、
そうならない。

そこがこの二人のしんどくて、
熱くて、
泥くさくて、
妙に目が離せないところなんだよね。

第5話で一葉がぶっ込む“結婚するのかしないのか”が、この関係のぬるさを吹き飛ばす

で、
さらにデカいのが第5話。

ユカリスの伝令で集まったショッカー戦闘員が東島たちに襲いかかるのに、
東島とユリコと一葉が返り討ちにして、
あの場の熱量が一回ぐちゃっと跳ね上がる。
ただの修羅場なのに、
変に勢いがあって、
この作品らしいボロボロの熱さが出るんだよ。

そのあと一葉が、
三葉とユカリスに
「結婚するのかしないのか」
って問い詰める流れが来る。

ここ、すごいんだよね。

ふつうなら
「敵だった彼女をどうするか」
とか
「信用できるのか」
みたいな話に行きそうなのに、
そうじゃなくて、
いきなり結婚の話まで踏み込んでくる。

でも、わかる?
これギャグみたいで、
全然ギャグだけじゃないんだよ。

一葉が言ってるのって、
要するに
「お前、その関係を半端なままにするのか」
ってことじゃん。

彼女の正体がショッカー側だってわかった。
それでもまだ隣に置くのか。
好きだって言うなら、
その厄介さも、
危うさも、
痛々しさも、
全部込みで背負うのか。

ここを急に突きつけられるから、
三葉の恋愛話が一気に青臭いだけじゃなくなる。
不器用な店長の恋じゃなくて、
意地の話になる。

しかも三葉って、
ただの優男じゃないんだよね。
ライダーマンが一番熱いって本気で言い切る男で、
戦うときはアームつけて、
合気道ベースで泥くさく立ち回る。
派手に全部ひっくり返すタイプじゃないけど、
しつこい。
折れない。
ダサかっこいい。
その三葉が、
ユカリスとの関係から逃げきれないのがめちゃくちゃ“らしい”。

だからこの二人って、
甘いラブ要素だけで見るとズレる。
正体バレの衝撃、
敵味方の温度差、
それでも消えない距離、
そこに一葉の圧まで乗ってくるから、
見てるこっちも
「いや軽い気持ちで付き合ってる場合じゃないだろ」
ってなる。

でも同時に、
その面倒くささごと惹かれるんだよ。

キレイじゃないし、
スマートでもないし、
ずっと少し痛々しい。
でも、だから熱い。
だから残る。

三葉とユカリスって、
きれいに噛み合った理想のカップルじゃない。
ズレてるし、
危ないし、
何考えてるのか読めない時間も長い。
なのに、
そのズレを抱えたまま前に進もうとしてる感じがある。

そこがほんと、
泥くさくて、
不器用で、
でもやたら刺さるんだよね。

第2章:出会いの時点でもう普通じゃない──ファミレス店長と女子高生、なのに空気がどこか“まっすぐすぎて危ない”

肩書きだけ見ると普通の交際関係。でも中身は最初からかなり独特

三葉とユカリスの関係って、
字面だけ見るとかなりわかりやすいんだよ。

三葉はファミレスの店長。
ユカリスはそこで働く女子高生。
で、二人は交際中。

ここだけ切り取ると、
まあ恋人同士です、で終わりそうじゃん。
でも実際は、
最初から妙に普通じゃない。

まず三葉の時点で、
普通の店長じゃないからね。

この人、
ライダーマンに憧れすぎてる。
「ライダーマンが一番熱い」って本気で豪語して、
戦うときには自分でもアームを装着して、
合気道ベースで敵をいなす。
熱いというか、
執念。
まっすぐというか、
だいぶ不器用。
でもその青臭さを、
40歳の東島たちが本気でやってる作品世界の中で見ると、
逆にめちゃくちゃしっくり来る。

だから三葉と付き合ってるって時点で、
ユカリスも“ただの彼女”では済まないんだよね。

実際、
ユカリスって空気が独特なんだわ。
近くにいるのに、
全部は見せてない感じ。
距離が近いのに、
どこか一枚向こう側にいる感じ。
あれがあるから、
恋人シーンでさえちょっと落ち着かない。

で、その落ち着かなさが、
あとから正体バレで全部つながる。

「ああ、あの違和感これだったのか」

ってなるやつ。

つまりこの二人、
後から関係がこじれたんじゃなくて、
最初から“こじれる火種込み”で並んでたんだよ。
それが見えてくると、
初期の距離感もぜんぶ意味深に見えてくる。

東島たちの世界に三葉が立ってる時点で、ユカリスとの日常ももう安全圏じゃない

しかもさ、
この作品の最初の空気そのものが、
もう普通の恋愛日常を許してないんだよ。

第1話の東島は、
仮面ライダーに憧れて、
バイトで稼いでは山にこもって体を鍛える生活を送ってた。
40歳になって、
孤独死したあと自分の大事なライダーグッズがゴミ袋に入れられる未来を想像して、
耐えられなくなって全部手放す。
ここ、けっこう来るんだよね。
熱いとか以前に、
ちょっとメンタルに来る。
夢を抱えたまま歳を取った人間の、
ボロボロで痛々しい現実が最初に来るから。

その直後に
「ショッカー現る」のニュースが飛び込んで、
東島の中の火がまたつく。
あの流れ、
めちゃくちゃ泥くさいし、
執念の塊みたいで最高なんだけど、
同時にこの作品の世界では
“ライダーごっこ”がただの遊びで終わらないって最初から示してるんだよね。

その世界の中に、
三葉もいる。
一葉もいる。
ユリコもいる。
みんな本気。
全員ちょっとおかしいくらい本気。

そんな連中の輪の中で、
三葉だけが穏やかな恋愛枠でいられるわけがないんだわ。

だから三葉とユカリスの関係を見るとき、
ただ
「店長とバイトの彼女」
って見方だと全然足りない。

ライダーマンに憧れてる三葉が、
この異様に熱い世界の中で、
どんな顔でユカリスと並んでいたのか。
そしてユカリスは、
何を隠したままその距離にいたのか。

ここを思いながら見ると、
最初の“普通っぽさ”が逆に怖い。

だって、
その日常のすぐ裏に、
ショッカーがいるから。

その彼女自身が、
その裏側に立ってたから。

でもさ、
ここがしんどいだけじゃなくて面白いんだよね。

三葉って、
不器用だし、
ちょっとダサいし、
たぶん要領もそんな良くない。
でも、
だからこそユカリスとの関係にも変なごまかしが似合わない。
きれいに処理できない。
スパッと割り切れない。
その必死さが、
あとからどんどん効いてくる。

最初はただの恋人に見える。
でも見ていくと、
最初から危うい。
最初から温度差がある。
最初から“普通じゃない二人”なんだよ。

そこに気づいた瞬間、
この関係、
一気に目が離せなくなる。
熱いし、
痛々しいし、
ちょっとしんどい。
でも、そのしんどさが妙にうまい。
三葉とユカリスって、
そういう二人なんだよね。

第3章:一番デカい転換点──ユカリスの正体が女ショッカー戦闘員だと判明する瞬間、三葉の足元がごっそり抜ける

「彼女が敵だった」で済まない重さが、一気に三葉へ落ちてくる

ここ、ほんとキツいんだよ。

三葉とユカリスって、
それまでは
ファミレス店長と従業員、
しかも交際中っていう、
一応は“日常の側”にいたじゃん。

もちろん最初から妙な違和感はある。
ユカリスって、
近いのに全部は見せないし、
空気がちょっと冷たい。
でも、
だからってまさかそこまでかよ、
ってなるんだよね。

第4話でユカリスの正体が出た瞬間、
あの「え?」って止まる感じ、
かなりえぐい。

しかもただの敵じゃない。
ショッカーの存在に気づいた者を監視して、
必要なら処刑までやる側。
つまり、
三葉の隣にいた彼女は、
最初から“見張る側”でもあったわけで、
この事実が刺さる。

いや、
しんどいって。

今までの会話、
今までの距離、
今までのやり取り、
ぜんぶに別の意味が混ざって見えてくるから。

三葉もそりゃショック受けるよ。
付き合ってた彼女が宿敵だった、
って字だけでも十分キツいのに、
もっとイヤなのは、
好きだった時間が全部ニセモノだったのか、
って頭をよぎるところなんだよ。

でも、
この作品そこを軽く流さないのがいい。

ただ「騙されてましたー」で終わらせず、
三葉の口からショッカーとの因縁が語られる流れになる。
ここがまた熱いし、
泥くさい。

三葉って、
普段はちょっと頼りなく見える瞬間もあるのに、
こういうとき逃げずに自分の言葉で立つんだよね。
その不器用さがほんと三葉っぽい。
うまく整理できてる感じじゃない。
むしろボロボロ。
でも、だから刺さる。

ユリコとユカリスが対峙する場面もデカい。恋愛の修羅場じゃなく、もう“戦う話”に入ってる

しかもこの回、
三葉だけの話じゃないんだよ。

ユカリスが正体を明かして襲いかかる。
それに対してユリコも対抗する。
ここが大事で、
この瞬間から三葉とユカリスの関係って
“気まずい恋人同士”じゃなくて、
もう完全に戦いの渦の中に放り込まれる。

ユリコって、
タックルへの熱で動く人だから、
目の前に敵が出たら引かないじゃん。
そのユリコと、
女ショッカー戦闘員としてのユカリスがぶつかる。
この図がまず強い。

で、
その横で三葉は、
彼女が敵だったという現実を受け止めきれずにいる。
この温度差が痛々しいんだよね。

周りはもう戦闘モード。
でも三葉だけ、
恋人だった記憶と、
今目の前にいる敵の姿が頭の中でぶつかってる。
こっちも見てて
「いや無理だろ、整理できるわけない」
ってなる。

ただ、
ここで三葉が完全に折れないのが、
またしつこくていいんだわ。

ショックは受ける。
足も止まる。
気持ちもぐらつく。
でも、
そこで全部投げない。

ここが三葉のダサかっこいいところ。

もっと要領いいキャラなら、
割り切るのかもしれない。
でも三葉はそうじゃない。
好きだった相手を、
敵だからで一瞬で処理できない。
その不器用さが、
ライダーマン推しの三葉らしくて、
妙に熱い。

しかも考えてみると、
ライダーマンって、
1号やV3みたいな“わかりやすい花形”とはちょっと違うじゃん。
泥くさいし、
意地で立つ感じがある。
三葉がそこに惚れてるの、
この場面でめちゃくちゃ効いてくるんだよね。

正体バレで世界がひっくり返っても、
三葉はその場から消えない。
情けなくても、
ショックでも、
立ってる。
この“立ち尽くしながらも離脱しない感じ”が、
ほんと不器用で、
ほんと熱い。

ユカリスの正体判明って、
作品全体でもかなりデカい転換点なんだけど、
三葉とユカリスに限って言うなら、
ここで終わりじゃないのがまたしんどい。

むしろここからなんだよ。

好きだった相手が敵だった。
なのに、
そこで関係がきれいに切れない。
そのぐちゃっとした熱が残る。

それがこの二人の厄介さで、
おもしろさで、
ちょっとメンタルに来るところなんだよね。

第4章:壊れるどころか踏み込まれる──一葉の「結婚するのかしないのか」が、三葉とユカリスの逃げ道を消してくる

ショッカー戦闘員が集まっても、東島・ユリコ・一葉が返り討ちにする流れがまず異様に熱い

第5話に入ると、
空気がまた一段おかしくなる。

ユカリスの伝令で集まったショッカー戦闘員が、
東島たちに襲いかかるんだよね。
ふつうに考えたら、
ここかなりヤバい。
囲まれてるし、
数もいるし、
もう一気に押しつぶされてもおかしくない。

でもこの作品の怖いところは、
そこから東島、ユリコ、一葉が
返り討ちにしてしまうことなんだわ。

いや、
強すぎるだろってなる。

東島の熱さはずっとそうだけど、
ユリコも一葉も本気度が違う。
“ごっこ”の顔をしてるのに、
中身は全員ガチ。
だから戦闘員が襲ってきても、
空気がただのパニックじゃなくて、
妙に熱くて、
泥くさくて、
笑えないのにちょっと笑うあの感じになる。

ここで三葉とユカリスの関係を見ると、
またしんどいんだよね。

ユカリスが呼んだ戦闘員が襲ってくる。
つまり、
状況だけ見れば完全に敵側。
でも三葉にとっては、
ただの敵じゃない。
さっき正体を知ったばかりの彼女なんだよ。

戦場の中に恋愛の残り火がある感じ、
あれがキツい。

しかも戦闘が激しくなるほど、
三葉の“どうするんだよこれ”感が強くなる。
敵として見るには近すぎる。
恋人として見るには危なすぎる。
この温度差、
ほんと胃に来る。

一葉の「結婚するのかしないのか」はギャグみたいで、実際はかなり重い

で、
そこから一葉がぶっ込んでくる。

三葉とユカリスに、
結婚するのかしないのか問い詰める。

この言葉だけ抜くと
「なんで今その話?」
ってなるじゃん。
戦闘のあとだし、
状況ぐちゃぐちゃだし、
もっと先に確認することあるだろってなる。

でも、
ここが一葉なんだよね。

一葉って、
V3としての魂で動いてる男だから、
中途半端が嫌なんだわ。
たぶん一葉の中では、
ユカリスが敵か味方か以前に、
三葉がその関係をどう背負うつもりなのか、
そこを曖昧にしてるのが許せない。

だから「結婚するのかしないのか」になる。

これ、
恋愛の甘い確認じゃないんだよ。
覚悟を決めろって話なんだよね。

彼女がショッカー側だった。
その現実を知った。
それでも隣に立つのか。
それとも切るのか。
どっちにも行かず、
ただ好きだった、
ただ困ってる、
で止まるなって、
一葉は兄としてもV3男としても突きつけてる感じがある。

三葉からしたら、
たまったもんじゃないよね。

だって、
さっきまでショックの処理でいっぱいいっぱいだったのに、
もう次の覚悟を迫られるんだから。
メンタルの休む場所がない。
でもだからこそ、
三葉の不器用さがむき出しになる。

器用な男なら、
言い返すか、
逃げるか、
その場を流すかする。
でも三葉って、
そういう軽さがないんだわ。
ちゃんと傷つくし、
ちゃんと迷うし、
そのうえで逃げきれない。

ここがほんと、
ダサかっこいい。

しかもユカリスも、
ただ黙って背景に溶ける存在じゃない。
彼女がそこにいるから、
問いが現実になる。
“もしも”じゃなく、
目の前にいる相手との話になる。
この生々しさがいい。

三葉とユカリスの関係って、
正体バレで壊れるんじゃなくて、
壊れるはずのタイミングで、
逆にもっと重く、
もっと具体的になるんだよね。

誰が好きとか、
敵か味方かとか、
そういう言葉だけじゃ足りなくなる。
一緒にいるならどこまで背負うのか。
その問いが急に現実の重さを持つ。

そりゃしんどい。
そりゃ痛々しい。
でも、
そのしんどさの中で三葉が消えないから、
この二人から目が離せなくなる。

熱いんだよ。
青臭いし、
空回りもするし、
見てて「おい大丈夫か」ってなる。
でも、
そのボロボロさごと前に出る感じが、
めちゃくちゃ東島ライダーっぽい。

三葉とユカリスって、
きれいな恋愛じゃない。
むしろかなり厄介。
だけど、
厄介だから温度がある。
逃げ道がないから、
言葉が刺さる。

第5話のこの結婚問答、
軽く見えそうで、
実はこの二人の関係をいちばん深いところまで押し込んだ場面なんだよね。

第5章:三葉は“弱い彼氏役”で終わらない──ライダーマン愛と兄弟対決で見える、三葉の意地の強さ

最強決定トーナメントに三葉とユカリスが並ぶ時点で、この二人もう“気まずい元通り”には戻ってない

ここ、かなり熱いんだよな。

第8話で一葉の提案から、
東島、ユリコ、一葉、三葉、ユカリスの5人で最強決定トーナメントをやる流れになるじゃん。

いや待ってってなるんだよ。
ついこの前まで、
ユカリスの正体が女ショッカー戦闘員だって割れて、
三葉のメンタルごっそり削られてたのに、
そのあと同じ輪の中にちゃんと三葉とユカリスがいる。

これ、さらっと見えるけどけっこうデカい。

だって、
正体バレ直後の関係って、
普通なら距離ができるじゃん。
目も合わせづらいとか、
会話が止まるとか、
そういう方向に行きそうなのに、
この作品だと
「じゃあ5人で最強決めるか」
って、
変な熱量で次へ進んでいく。

東島ライダー世界の怖いところってそこなんだよね。
気まずさを気まずさのまま止めない。
泥くさくても、
不器用でも、
前に並ばせる。
だから三葉とユカリスの関係も、
壊れたまま放置されない。

しかも第8話って、
ただトーナメントの準備をするだけじゃない。
本番は10日後。
みんなそれぞれ特訓に入る。
その裏では、
洗脳が解けた元ショッカー戦闘員たちにも脅威が迫ってくる。

この“遊びみたいなのに遊びじゃない”空気、
たまらんのよ。

で、
この中に三葉がいるのがすごくいい。

三葉って、
東島みたいな主役の押しの強さで前に出るタイプじゃないし、
一葉みたいな圧で全部をねじ伏せる感じでもない。
でも、
だからこそ逆に目立つ。

あいつ、
逃げないんだよ。

彼女の正体を知っても、
兄に詰められても、
そのあと場に出続ける。
これ、かなり意地なんだわ。
まっすぐというか、
不器用というか、
ほんとダサかっこいい。

しかも三葉は、
ライダーマンが一番熱いって本気で言う男だからね。
そこがこの章でじわじわ効いてくる。

1号みたいなわかりやすいヒーローじゃなくて、
ライダーマンって、
ちょっと泥くさいじゃん。
ボロボロでも、
不利でも、
意地で立つ感じがある。
三葉がそこに惚れてるの、
自分の戦い方にもちゃんと出てるんだよ。

だから、
ユカリスが隣にいても、
完全に飲まれない。
ショックは受けるし、
空気も重い。
でも、
その重さごとリングに立ってる感じがある。
そこがほんと熱い。

第9話の兄弟対決で、三葉は“彼女に振り回されるだけの男”じゃないとはっきり見える

で、第9話。
ここが三葉の見せ場としてかなり大きい。

最強決定トーナメントがついに開幕して、
初戦は東島vsユカリス。
続いて一葉vs三葉の兄弟対決になる。

この並び、うまいんだよな。
最初にユカリスが前へ出る。
しかも東島は、
ユカリスにショッカー戦闘員の姿になってほしいって土下座までして頼む。
もう絵面がだいぶおかしい。
でもこの作品では、そのおかしさがちゃんと熱い。

東島にとっては、
女ショッカー戦闘員は特別な“戦う相手”としてテンションが上がる対象。
一方で三葉にとっては、
ユカリスはそんな単純な記号じゃない。
好きだった相手で、
正体バレを食らった相手で、
今も距離が切れきってない相手。

同じユカリスを見てても、
東島と三葉で重さが全然違うんだよね。
そこがまたしんどい。

で、
そのあと兄弟対決になるわけだけど、
ここで三葉がただ押し負けるだけなら、
正直「やっぱり一葉の壁デカいな」で終わるんよ。
でもそうじゃない。

公式でも“プライドをかけた戦い”って出てる通り、
ここ、
ただの兄弟喧嘩じゃないんだわ。

一葉って、
V3への執念が濃すぎて、
弟に対しても容赦ないじゃん。
前にも三葉とユカリスへ
「結婚するのかしないのか」
って踏み込んできたくらいだし、
兄としての距離感も、
ライダー観も、
だいぶ重い。

そんな一葉に対して、
三葉も引かない。

もちろん格の差みたいなものはある。
一葉の圧は強いし、
見てて「うわ、三葉きついだろ」ってなる。
でもここで大事なのは、
三葉が負けるかどうかより、
三葉が何を見せるかなんだよね。

見せるのは、
意地。

カッコよく全部決める感じじゃない。
むしろ泥くさい。
ボロボロ。
ちょっと空回りもある。
でも、
兄相手に自分のライダーを見せようとする。
“お前のライダーを見せてみろ”って話数タイトルそのものが、
三葉に刺さってる感じがするんだよ。

自分は何に憧れて、
どう戦って、
何を譲れないのか。

ユカリスとの関係で揺れたあとだからこそ、
ここで三葉自身の芯が見える。

つまり三葉って、
ユカリスの彼氏ってだけじゃないんだよね。
ちゃんと三葉のライダーがある。
三葉の熱さがある。
青臭くて、
不器用で、
でも折れない。

そこが見えるから、
このあとユカリスと並んだ時も、
“彼女に巻き込まれてるだけの人”に見えなくなる。
ちゃんと自分の足で立って、
そのうえでユカリスの隣にいる男に見える。

ここ、
かなり大事なんだわ。

第6章:正体バレ後のほうが距離が近い──三葉とユカリス、危ない現場を一緒にくぐるたびに妙な相棒感が増していく

第20話で二人そろって危険なイベントに潜入する時点で、もう関係が“ただの恋人”では終わってない

ここまで来ると、
三葉とユカリスの関係って、
かなり形が変わってるんだよね。

第20話では、
三葉とユカリスが
蝙蝠男の暗躍するイベントに、
危険を顧みず潜入する流れになる。

いや、
この時点でもう熱いでしょ。

前の段階では、
彼女の正体が敵側だとわかって、
三葉がショックを受けて、
一葉に覚悟まで問われてた。
そこから時間が進んだらどうなったかっていうと、
距離が消えるんじゃなくて、
二人で危ない場所に入っていくんだよ。

これ、
かなりデカい変化なんだわ。

ただ好きとか、
ただ信じたいとか、
そういう軽い話だけなら、
こんな動き方にならない。
現場に一緒に入るって、
もう“事情を共有してる側”なんだよね。

しかも潜入先が蝙蝠男の絡むイベント。
安全圏ゼロ。
何が起きてもおかしくない。
そんな場所に、
三葉とユカリスが並んで踏み込んでる。

この二人、
正体バレで終わらなかったどころか、
正体バレのあとに
“同じ危険を見る二人”になってるのが面白すぎる。

たぶん三葉の中には、
まだ割り切れないものも残ってるはずなんだよ。
ユカリスは女ショッカー戦闘員だった。
その事実自体は消えない。
でもそのうえで、
今のユカリスと一緒に動く。

ここにあるのって、
きれいな信頼って言葉だけじゃ足りない。
もっと泥くさい。
迷い込みの信頼というか、
痛い目を見たあとも離れきれなかった関係の延長というか、
そういう温度なんだよね。

だから見てて妙に刺さる。

第21話では大勢のショッカー戦闘員に囲まれる。そこで逃げる二人じゃなく、“一緒に抜ける二人”になっている

で、
第21話がまたいい。

イベント会場で異様な事件に巻き込まれた三葉とユカリスは、
大勢のショッカー戦闘員に囲まれる。

これ、
字面だけでも相当まずい。

囲まれるって、
もうごまかしが利かない状況じゃん。
逃げ場が細いし、
相手は大勢だし、
しかもユカリスにとっては
かつて自分が立っていた側の空気でもある。

ここ、
めちゃくちゃ再体験ポイントなんだよ。

見てる側としては、
「うわ、ここで三葉やばいだろ」
ってまず思う。
ついでに
「ユカリスはこの状況でどう動く?」
って緊張も来る。
敵に囲まれる怖さと、
過去の立場が絡む気まずさが、
同時に押し寄せる感じ。

でもこの二人、
そこで終わらない。

“囲まれた二人”として描かれてるのに、
見どころは“追い詰められたこと”そのものより、
その中で一緒に動いてることなんだよね。

三葉が一人で別方向に逃げるでもない。
ユカリスが冷たく切るでもない。
二人でこの異様な事件をくぐろうとする。

ここがたまらん。

恋愛としてベタベタ甘いわけじゃない。
むしろかなり危ない。
空気も重い。
でも、
危ない場面になった時ほど、
この二人の距離って変に近く見えるんだよ。

なぜかっていうと、
もう互いに
“事情を知らない相手”じゃないから。

正体バレ前は、
近いけど見えてない部分が大きかった。
でも今は違う。
痛いところも、
危ないところも、
見たうえで並んでる。
それが相棒っぽさを出してくる。

しかも三葉って、
こういう場面で急にスマートにはならないのがいいんだよね。
器用に全部こなすわけじゃない。
泥くさい。
必死。
ちょっと痛々しい。
でも折れない。
そこがほんと三葉。

ユカリスも、
ただ守られる側の彼女じゃない。
ショッカー側の過去を持つからこその危うさと、
現場で動ける強さがある。
だから二人でいる時、
守る守られるだけじゃなく、
“隣で危険を受ける”感じになる。

ここまで来ると、
三葉とユカリスは
もう単純なカップルじゃない。

正体バレ、
衝突、
覚悟の問い、
トーナメント、
兄弟対決、
そして潜入と包囲。

この流れを通って、
二人は
「好きだから一緒にいる」
だけじゃなく、
「危ない現場を一緒にくぐってしまうから離れにくい」
関係になってる。

熱いんだよな。
不器用で、
しつこくて、
ちょっとボロボロで、
でもダサかっこいい。

三葉とユカリスの良さって、
きれいな言葉でまとまる関係じゃないところなんだよ。
怖い場面を一緒に通って、
そのたびに妙な近さが増していく。
そこがこの二人のいちばんクセになるところだと思う。

第7章:最新時点の三葉とユカリス──“彼女が敵だった”を越えて、今は一緒に最初に異変を見つける二人になっている

第22話で最初に動くのは三葉とユカリス。ここ、もう関係の質が完全に変わってる

ここまで来ると、
三葉とユカリスって、
もう最初に見えてた関係とはかなり違うんだよね。

最初は、
ファミレス店長と従業員。
ちょっと距離のある彼女。
でも付き合ってる。

そこから、
正体バレが来た。

ユカリスが女ショッカー戦闘員だった。
三葉の顔が止まる。
空気が凍る。
あの瞬間、
たぶん誰でも
「ここで終わるかもしれない」
って一回思う。

だって、
普通に考えたらキツいもん。
好きだった相手が、
敵の側。
しかもただ所属してるだけじゃなく、
監視も処刑もやる側だった。

でも、
そこから終わらなかった。

一葉に結婚するのかしないのかまで詰められて、
最強決定トーナメントにも並んで、
兄弟対決もあって、
危険なイベントにも潜入して、
ショッカー戦闘員に囲まれて。

ここまで来たあと、
第22話で何が起きるかっていうと、
今度は三葉とユカリスが先に異変を察知する側になるんだよ。

これ、
かなりデカい。

「ショッカーが動き出した」

この異変を最初に伝える役に二人がいる。

つまり、
もう受け身じゃないんだよね。

前は、
ユカリスの正体に三葉が揺さぶられる側だった。
でも今は違う。
状況を見て、
動いて、
知らせる。

しかも一緒に。

ここ、
妙に熱い。

大げさな告白もない。
派手な恋愛演出もない。
でも、
危険の入口に二人で立って、
最初に空気の変化を拾う。

これって、
かなり“並んでる”んだよ。

三葉は最後まで不器用。でも、その不器用さのままユカリスの隣に残ってるのがいちばん三葉らしい

三葉って、
最後まで器用にならないんだよな。

ここ、
ほんと好きなところ。

東島みたいに、
自分の熱で全部押し切るタイプでもない。
一葉みたいに、
相手ごと圧で決めるタイプでもない。

いつも少し迷う。
少し遅れる。
ちょっと空回りする。
見てて
「いやそこもっと早く行けるだろ」
ってなる瞬間もある。

でも、
それでも消えない。

そこが三葉なんだよ。

ユカリスの正体を知った時も、
ショックで終わらなかった。

一葉に覚悟を問われた時も、
逃げ切らなかった。

兄弟対決では、
圧倒的に兄が強い空気の中でも、
自分のライダーを見せようとした。

イベント潜入では、
危険だとわかっててもユカリスと一緒に入った。

囲まれた時も、
完全には折れない。

その積み重ねがあるから、
第22話で二人が並んでるのを見ると、
妙に来るんだよね。

ああ、
ここまで来たかってなる。

しかもユカリス側も、
ただ三葉の後ろにいるわけじゃない。

彼女は彼女で、
ショッカー側だった過去を持ったまま、
今この場で一緒に異変を見る。

この“過去を消してない感じ”がまたいい。

全部なかったことになってない。
敵だった事実も消えてない。
でも、
今は並んでる。

この関係、
きれいに言葉にすると逆に弱くなるんだよ。

信頼、
とか、
和解、
とか、
そういう単語だけじゃ足りない。

もっと泥くさい。

傷が残ったまま、
危ない現場を一緒に通って、
そのたびに少しずつ立ち位置が変わった感じ。

三葉って、
そういう変化を派手に見せるキャラじゃない。
叫んで決めるタイプでもない。
でも、
ちゃんと積み上がってる。

だから最新話側で見ると、
三葉とユカリスって
“彼女が敵だった恋人”
じゃなくて、

“ややこしい過去を持ったまま、
異変の最前列に一緒に立ってる二人”

になってる。

ここ、
かなり東島作品らしい。

まっすぐなんだけど、
きれいじゃない。
熱いんだけど、
泥くさい。
ちょっと痛々しいのに、
変に目が離せない。

しかも三葉の熱って、
最後まで派手じゃないんだよね。
静かにしつこい。

ライダーマンが好きな男らしく、
主役みたいに真ん中を奪わない。
でも、
端でずっと折れない。

ユカリスの隣でもそれは変わらない。

だからこの二人、
見れば見るほどクセになる。

派手なカップルじゃない。
むしろかなり不器用。
距離もズレる。
空気も重い。
でも、
そこにある意地がずっと消えない。

正体バレから始まって、
結婚問答、
兄弟対決、
潜入、
包囲、
異変察知。

全部通ったあとで残るのは、

「なんだかんだ、この二人まだ並んでるな」

っていう、
あの妙な熱なんだよ。

そこがほんと、
ダサかっこいい。

三葉とユカリス、
たぶんこの作品の中でもかなり泥くさい関係なんだけど、
その泥くささがあるから、
最後までちゃんと熱が残るんだよね。

この記事のまとめ

  • ユカリスの正体バレで三葉の足元が崩れる
  • それでも三葉は彼女を敵として切れない
  • 一葉の結婚問い詰めが逃げ道を消した
  • 兄弟対決で三葉の意地がむき出しになる
  • ライダーマン愛が三葉の芯として光る
  • 潜入と包囲で二人の妙な相棒感が増した
  • 危ない現場ほど距離が近く見える二人
  • 第22話では異変を最初に掴む並びに変化
  • 泥くさいのに最後まで熱が消えない関係

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